デメリットよりもメリットのほうがはるかに多いので、晩酌は辞めました。

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私は祖父や父の影響からか20代半ばからいつしか毎日晩酌をするようになっていました。しかも、なかなか強いのでそこそこな量を飲む。ウイスキーのダブルを5つ6つ飲んでから寝るというのが私のいつもの飲酒量でした。



ふと晩酌を辞めようと思い、メリットを列挙してみました。



1.思考停止時間(非稼動時間)を削減できる
仕事のある日に2時間、休日に4時間飲み続けていた私は、月間で72時間はだらだら酒を飲みながらテレビを見ている思考停止時間をすごしていた。つまり、月間まる3日間の思考停止タイムだ。



2.翌日の倦怠感がなくなり、生産性が向上する
翌日にも影響がでる。アルコール分解のために肝臓に負担がかかり、脳への糖分の供給が阻害され、疲労感が残る。これを一生繰り返す習慣が晩酌。死ぬまで生産性が低いままでいる事に気がついた。


3.好きなことをする時間が増える
72時間÷31日間=2.32時間。晩酌を辞めることで、勉強したり、ブログを書いたり、ランニングや筋トレ、子供との遊びの時間を月間1日あたり2.3時間分も作る事ができる。


4.成功体験による自信の強化につながる
晩酌を辞めるという一つの自己管理の成功体験となり、自分の意思の強さを再認識。自信がつく。


5.寝る前に翌日の計画を立てられる
夜間も寝るまで意識がはっきりしているので、寝る前に手帳を開き翌日の仕事の計画などを練ったり、アイディアを出したりする事ができる。



6.支出が減る
平均でウイスキー240mlは飲んでいたので、一日約¥270。月間¥8,370を別の自己投資に回せる。


7.痩せる
晩酌を始めるといつまでもだらだらとつまみを食べ続ける。晩酌を辞めることで余計なカロリー摂取をしなくなるため、ダイエット効果がありルックスが向上する。


8.運転できる
夜中に子供が熱を出した等、緊急事態が発生した時でも自動車を運転できる。


9.肝臓の数値が下がる
肝臓や胆管の細胞がどれくらい壊れたかを示すγ-GTPなどの数値が下がり、脂肪肝や肝硬変で死んでしまうリスクが減る。



10.たまに飲んだときの美味しさと楽しさが倍増する
意味もなくだらだらと習慣的に飲むのを辞めるのであり、人とコミュニケーションを取る機会をとしての酒飲みはたまに行う。よって、おそらくその時は今まで以上にお酒をおいしく感じるし楽しいであろう。




メリットだけでは不公平というか盲目感があるので、デメリットも列挙してみます。あくまで私のライフスタイルに当てはめて考えたものですが。



1.毎日酔えない
酔ったときの気持ちよさを毎日味わうことが出来ない。嫌なことを麻痺させるような感覚にならないから、別方法でストレスケアをする必要がある。



2.味わう機会が減る
お酒の美味しさを毎日味わうことが出来ない。



3.自慢できない
酒を飲むこと自体がかっこいい、えらい、飲みすぎて羽目をはずす奴は面白いとか大物だという価値観を持っている人は、それに逆行する生活となる。「俺は毎日飲むよ」「強いよ」と自慢できない。
ちなみに筆者もそういう価値観の中生きてきたので、そういう考えだったが、ゼロベースでよく考えてみたらぜんぜん偉くないし、むしろ体に悪く感覚を麻痺させるようなものを毎日習慣的に飲み続けることの方が自己管理できない惰弱なような気がする。



4.テレビからの情報が入ってこない
晩酌を辞めたら私はテレビのない部屋にすぐ移動し、読書やブログ執筆をしているので、テレビを全く見なくなる。テレビで流れる類の情報に疎くなる。



以上のことから、晩酌をやめるデメリットよりもメリットのほうがはるかに多いので、晩酌は辞めました。


思いがけない効果が出たりしたらまたブログに書いてみようと思います。