プロフィールと生い立ちです。
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バンドマンがコールセンターで契約社員になる理由
はじめまして。takahashiです。
このたびブログを開設することとなりました。
情報発信型ではありますが、あくまで個人的な学びの場として使っていこうと思います。

私は、地方都市に住む有期契約の会社員(職員)です。
若いころから最近まで、バンド活動をしていました。


大学在学中に始めたバンドでしたが、卒業と同時に、地元での人気も出て、そのままインディーズレーベルからCDデビューを果たしました。


しかし、音楽だけで生活の糧を得られる人は、本当に一握りです。
バンドマンはライブ日程を優先しなければなりません。そうなるとシフト融通の利くコールセンターなどで、若い女性やパートのおばちゃんと一緒に働くことになります。


そして、いつしかバンドへの情熱が冷め、目の前の仕事に興味を持つようになり、そのまま契約社員(SV)として就職するというパターンは、実はとても多いのです。


私もそういった中の一人でした。しかし、いつまでもバンド活動へのあきらめをつけることが出来ず、契約社員とバンドマンの二足わらじの状態で何年も過ごしました。


私の会社にも社畜と呼ばれるようなタイプの人がいましたが、どこかその人たちを見下しながら、心のどこかに「こんなところで終わるつもりはない、いつかもっとビッグになってやる」と思っていました。

今思えば、お世話になっている会社に対してとても失礼な態度で、反骨心も薄っぺらいものでした。


そして、ある日突然の事業所閉鎖を言い渡されたのです。



実質解雇です。



コールセンターの仕事は水物。覚悟はしていていました。
それでも、驚きと不安が襲ってきます。


当然、バンド活動どころではありません。




会社の外の世界へ意識を向けているつもりが、一番の依存者に・・・
「俺は好きな事をやっていて、そっちの能力(スキル)がある。」と言うあなた。 

本当にそのスキル・能力だけで生きていかなければならなくなったとき、生活できますか?

私は、「会社にすべてを捧げて生活するなんて御免だ、プライベートで好きな事に情熱を注いでいるんだ!」と偉そうに思っていました。 契約社員という立場でいる事にはしかるべき理由があるんだと。

しかし、いざ契約を打ち切られると、生活もできませんし、好きなこともできません。

商売をしようにも資金もありませんし、第一そんなことしたことがありません。


10年もの間会社に居座ってきた私は、偉そうなことを思いながらも、結局 「会社に依存して生きてきた」 のです。



仕事をしている時間は、人生の約63%。ここを楽しめるかどうかで人生の充実感が決まる。
運良く、新しい仕事を見つけ給料も上がったものの、これも非正規雇用の2年契約。


2年後には再び失業者です。


このとき私の中には根強く残った課題が


「非正規の道を選んだ以上、個で生き抜く力を本当につけないとやばい。」
「好きなことをやらなければ生きる意味がない」

という2つでした。


一日に9時間働き、8時間睡眠をとるとすれば、生命の活動期間の内63%は仕事をしていることになります。


この63%を、与えられた仕事をこなすだけで受動的に過ごすか、自分の情熱の注げる事で過ごすか。それで人生の質は相当変わってきます。
人生の最後、病院のベッドの上で、「俺は精一杯生きた。やりたいことは全部やった」と言って最期を迎えることが出来るかどうか。


もちろん、週末の楽しみや趣味のために普段の仕事を我慢してこなし、週末に思いっきり楽しむという生き方も正解だと思います。


しかしそれでは叫びたくなるほど狂喜できるような体験や、悔しくて夜も眠れないほど涙を流すという体験は、はおそらく出来ないでしょう。

自分の好きな事が誰かの役に立ち、それが大きなお金を生み出しているような人生を送っている人達が多くいます。その方たちが見ている景色を、私も一度どうしても見てみたくなりました。


そこで、私は好きなことの一つである「音楽」を封印し、もう一つのある「趣味」をお金に換えて人生を送るための準備を始めることにしました。


その一つとして、このブログをはじめました。


今もさまざまな不安を抱え、自己啓発系の本を読んではその気になり、しばらくすると再び不安になり・・・

こんな日々を送っています。


主に、私のこれまでの経験と、これからの仕事を通して得るであろう経験を元に、さまざまな分野にて自分の考えを整理し、新たなエッセンスを学ぶ場として、このブログを活用していくつもりです。


特にブログで稼ごう等とは考えておりませんが、出来る限り読者の方を集められるように努力をしようと思っています。



お暇な方はお相手ください。