誰か焦げつかない焼肉網を開発してくれ。

650

政府は、サラリーマンなどをやめて起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める。

との事!

おお!!

いろんな意味でスゴイ政策です。笑
 
まあ、世間の反応は賛否両論でしょうが、圧倒的に否が多いと思います。

みんな口をそろえて言っているのが「失敗したときのフォローのほうが大事。」

まあまあ、そうなんでもかんでもナンセンス呼ばわりするような意地悪なブログを書く気はありません!

 
記事の題名だけ見るとかなりバカ施策に見えてしまいますが、よく調べてみるとそれ程ハードルの低いものでは無いみたい。

起業家が、経済産業省所管の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の関連会社 の契約社員になる形をとり、NEDOが生活費を「給与」として支払う。8月18日まで募集し、15社(1社 当たり最大3人)程度を選ぶ予定。 
とのことです。

で、NEDOのHPで調べてみたら、以下のことが分かりました。

・公募で事業を採択します
・ビジネスプランの審査をして成果可能性調査がされる
・特定の技術を持ってないとダメよ
(経済産業省所管の鉱工業技術であり、体的な技術シーズであって、研究開発要素があること)
・研究開発型じゃないとダメよ

その他もろもろ・・・

詳しくは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)HPの下記のページにありましたので気になる方はご覧ください。


記事から受けるイメージと微妙に違います。

てか、記事の題名に「脱サラ」とか強調して誤解されるように書きやがって!!
読み手が誤解するような書き方すんな!(怒)

脱サラといえばラーメン屋なんだよ!!(超偏見) 


話が逸れてしまいましたが、施策の打ち方はまあおいておいて、起業を国が支援する事が今まで無かったわけだから、着手した事自体をポジに捉えるべきだと思います。

国の事業でやるわけですから、審査基準もそれなりにあるでしょうし、評価もしっかりされますよと言う事で、ちゃんと成果捻出しなければ当然2年後補助打ち切り後には地獄化するわけですよね。

失敗したときのフォローをすべきと言えばそれまでなんだけど、もしかしたらそこに甘えて「成果でなくてもいいや」となっちゃう可能性もあるわけじゃないですか。


あえて、「生活費」の補助としたのは良いかも知れないよ。

「挑戦しろ、ケツは拭くから。」 or 「一定期間生活はさせますが、ケツは拭きませんよ」

こう考えると、どっちかって言うと、後者のほうが死ぬ気で成果出そうとするかも知れないじゃないですか。
前者の考え方って、いまから起業する人に対してはちょっと甘いと感じます。

一概にナンセンスとか言わないで、チャレンジャーのその後をちゃんと見届けてみたいですけどね。

 
鉄鋼業技術か・・・。


「絶対に焦げ付かないバーベキュー用の網の開発。」
※あるい焦げが落ちやすいバーベキュー用の網でも可


どうっすか!これ! 


誰かが起案して採択されないかな・・・。

アイスが溶けるスプーンも売れてるじゃないですか。


やっぱこれからの季節はBBQですから。

 
翌日の朝、炎天下、二日酔いで焦げ付いた網をクリーニングする作業のダルさから開放されると思えば、多少高くても買うのでだれかおねがいしますまじで。